- 日常を上質に着こなす方法やヒントとは?
戸賀:男の服って歴史が変わらないから、小さなディテールでしか差別化ができないはず。ただの白Tだけじゃ、年齢的にも耐えられなかったりもするし、全身ブランドでもラグジュアリーすぎて恥ずかしい。シンプルなアイテムの中にも少しの遊びが欲しいから、ディテールで上質に見せてくれたり、シルエットでスタイル補正してくれるような、大人のリッチ感が出せるアイテムで、上質な着こなしを計算するのが大切だと思います。
AOUREのワードローブなら、ハイブランドだけが正義じゃないと知っているひとたちにも、「このブランドわかっているね」と感動していただける、着こなしが見つかるはずです。いくつになっても、服に袖を通すワクワクする気持ちって大切。そんな想いが届く服なので、日常が少しでもスペシャルになったら嬉しいです。
JACKET 30,800yen
T-SHIRT 7,920yen
PANTS 14,300yen
- 日常を上質に着こなす方法やヒントとは?
戸賀:男の服って歴史が変わらないから、小さなディテールでしか差別化ができないはず。ただの白Tだけじゃ、年齢的にも耐えられなかったりもするし、全身ブランドでもラグジュアリーすぎて恥ずかしい。シンプルなアイテムの中にも少しの遊びが欲しいから、ディテールで上質に見せてくれたり、シルエットでスタイル補正してくれるような、大人のリッチ感が出せるアイテムで、上質な着こなしを計算するのが大切だと思います。
AOUREのワードローブなら、ハイブランドだけが正義じゃないと知っているひとたちにも、「このブランドわかっているね」と感動していただける、着こなしが見つかるはずです。いくつになっても、服に袖を通すワクワクする気持ちって大切。そんな想いが届く服なので、日常が少しでもスペシャルになったら嬉しいです。
PROFILE
戸賀敬城(とがひろくに)
AOUREクリエイティブディレクター。
1967年、東京生まれ。編集者。オフィス戸賀代表。J PRIME編集長。BRオンライン顧問。ヒルトン・アンバサダー。アスタリフトメン・アンバサダー。ウノピゥゴルフ・アンバサダー。学生時代からBegin編集部(世界文化社)でアルバイト、大学卒業後にそのまま配属となる。1994年Men’s Ex(世界文化社)の創刊スタッフ、2002年Men’s Ex編集長に。2005年時計Begin(世界文化社)編集長、及びメルセデスマガジン編集長兼任。2006年UOMO(集英社)エディトリアル・ディレクター就任。10代目MEN'S CLUB編集長。エスクァイアBBB日本創刊編集長。レクサスマガジン元編集長(ハースト婦人画報社)。
Photo:Akira Maeda(MAETTICO)
Text:Mayuko Hamaguchi(SEASTARS Inc)
Location:CONRAD TOKYO