DEVICE1

革靴とスニーカーの境界線を
とことん曖昧にしたDEVICE1のNEWモデルが誕生。

ビズシーンの足元に一定の自由がもたらされた昨今。とはいえ、あからさまに “スニーカー”な足元では大人としての体裁と威厳を保つことは至難です。 そこへ一石を投じる存在となりうるのがDEVICE1NERO。素材に、ソールの厚みに、 ラストに、革靴のDNAを強く感じさせる一足がシティライフを華麗に演出します。

ビズシーンの足元に一定の自由がもたらされた昨今。 とはいえ、あからさまに“スニーカー”な足元では大人としての 体裁と威厳を保つことは至難です。 そこへ一石を投じる存在となりうるのがDEVICE1NERO。 素材に、ソールの厚みに、ラストに、革靴のDNAを強く感じさせる 一足がシティライフを華麗に演出します。

あえて多くは語らずともモノの良さが相手に伝わるのは理想。となれば、素材にこだわるのがもっとも手っ取り早い方法。独特なシボ目に美しさと品格を宿す肉厚なシュリンクレザーからは、自ずと品の良さと威厳が漂います。そのうえ、白が基本のスニーカーソールを黒にして全体の色を統一。シックさに磨きをかけました。

素材がもたらすエレガンスはご覧になってもよくお分かりになるでしょう。ただ、スニーカーといえど革製はこれまでにもよく目にしてきたのも事実です。そう、周りとの違いを生む本作のキモは、微に入り細に入りの作りにあるのです。まずはアウトソールを。これまでのDEVICE 1よりも薄底に仕上げているため、どこかすっきりとした印象を抱かせます。そのヒール部分には美しい光沢のガラスレザーを採用。それにより気品と端正も表現しました。

時代の後押しもあり、徐々にスニーカーと革靴の距離が縮まりつつある昨今。 履き心地を担保しながら、革靴らしさを追求したDEVICE1 NEROは、 その最先端に他なりません。単なるオール黒のスニーカーに収まらないポテンシャルは、 端正なスラックスと合わせながら動き回る出張時にこそより実感できるはずです。

時代の後押しもあり、徐々にスニーカーと革靴の距離が 縮まりつつある昨今。履き心地を担保しながら、 革靴らしさを追求したDEVICE1 NEROは、 その最先端に他なりません。単なるオール黒のスニーカーに 収まらないポテンシャルは、端正なスラックスと合わせながら 動き回る出張時にこそより実感できるはずです。